アリ組み加工。

食器棚を製作中です。

 画像は、左が、アリ組み加工の施工中で、右が施工終了後です。 僕は、基本的に家具のキャビネット(箱部)は、全てアリ組みで製作します。 板材(特に無垢材)の接合で、一番正確で頑丈なのはこの加工だと思うからです。

 これも弊社の家具作りの特徴であり、日本の伝統的な技法を活かしたより良い物作りの一つだと思う、今日この頃です^^
                                                 武田

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